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2022年 4月19日 / ブログ記事

PEEK樹脂の接着・溶着性について

 

PEEK樹脂は、汎用の接着剤で接着可能です。

エポキシ系、シアノアクリレート系、シリコーン系接着剤と有効に接着します。

 

接着強度と表面処理との間に見られる相関は、一般的な接着に関する注意事項と同じです。

油脂、グリース、皮脂などによる汚染が接着面にありますと、良好な接着はできません。

接着前処理としては、粗面化、酸によるエッチング、レーザー処理、UV処理、プラズマ処理などが有効です。

 

 

PEEK樹脂の溶着性は、従来からある熱可塑性プラスチックの溶着方法で溶着可能です。

ただし、PEEK樹脂の溶融温度は343℃と高いため、良好な接合を行うには大きな界面エネルギーを必要とします。

これまでの知見では、ホットプレート、摩擦・振動、超音波による溶着方法で有効な結果が得られています。

 

 

接着強度などの詳細なデータは、一部ではありますが、情報を公開しております。

 

 

詳細については各接着剤メーカーにお問い合わせください。

 

 

詳細の物性・特性につきましては、下記お問い合わせフォームよりお問合せください。

 


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