TECASINT 5051 grey-green

ガラス繊維30%配合PAI

TECASINT 5011に30%ガラス繊維配合したPAI(ポリアミドイミド)素材です。電気絶縁性、高硬度と剛性、低熱膨張、低吸水性、耐摩耗性の特徴から半導体製造のテストソケットに使用されています。ガラス転移点は340℃で短期使用温度は300℃です。

基本情報

プラスチックの種類
PAI (ポリアミドイミド)
こげ茶色
その他の色

比重
1,57 g/cm3

主な特徴

  • 耐熱性と機械強度に優れる
  • 非常に良い電気絶縁性
  • 良好な摩耗特性
  • 熱膨張が小さい
  • 耐高エネルギー線(ガンマ、X線)性
  • 高い耐クリープ性
  • 良好な耐薬品性
  • 高温環境で加水分解しやすい

使用分野

ダウンロード

物性表


  • 機械特性
    機械特性単位測定条件規格
    ノッチ付き シャルピー衝撃強度5.1kJ/m2max 7.5 J, 23°CDIN EN ISO 179-1eA
    シャルピー衝撃強度27.3kJ/m2max 7.5 J, 23°CDIN EN ISO 179-1eU
    ショア硬度92DShore D, 23°CDIN 53505
    引張強度94MPa50 mm/min, 23°CDIN EN ISO 527-1
    引張破断伸度3.4%50 mm/min, 23°CDIN EN ISO 527-1
    引張弾性率5800MPa1 mm/min, 23°CDIN EN ISO 527-1
    曲げ強度163MPa10 mm/min, 23°CDIN EN ISO 178
    曲げ弾性率6625MPa2 mm/min, 23°CDIN EN ISO 178
    圧縮強度260MPa10 mm/min, 23°CEN ISO 604
    圧縮弾性率2590MPa1 mm/min, 23°CEN ISO 604
    引張破断伸度3.1%10 mm/min, 23°CDIN EN ISO 178
    圧縮破壊ひずみ72%10 mm/min, 23°CEN ISO 604
    ボール圧入硬度360MPaISO 2039-1
  • 熱特性
    熱特性単位測定条件規格
    ガラス転移点340C-
    使用温度300Cshort-term-
    線膨張係数(CLTE)-10-5*1/K50-200°CDIN 53 752
    線膨張係数(CLTE)-10-5*1/K23-100°CDIN 53 752
    線膨張係数(CLTE)-10-5*1/K100-150°CDIN 53 752
    熱伝導率0.4W/(k*m)40°C-
    比熱1.20J/(g*K)-
  • 電気特性
    電気特性単位測定条件規格
    表面電気抵抗1014O23°CDIN IEC 60093
    比誘電率3.59-1 kHz, 23°CDIN IEC 60250
    体積固有抵抗値> 1014O*cm23°CDIN IEC 60093
  • その他の諸特性
    その他の諸特性単位測定条件規格
    吸水率0.53%24 h in water, 23°CDIN EN ISO 62
    難燃性(UL94)V0-corresponding toDIN IEC 60695-11-10;

サイズ一覧